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冬の防寒アイテムとして欠かせないマフラー。
暖かいことはもちろん、巻くだけでグッとおしゃれな雰囲気になりますよね。
しかし、いつも同じ巻き方でマンネリ化している方も多いのではないでしょうか。
今回は巻き方のアイデアをいくつかご紹介します。
まずは簡単で今すぐに真似できる巻き方3つをご紹介。メンズ、レディースを問わない定番の巻き方です。
肩にかけるだけの簡単な巻き方。縦ラインが強調されるので、スッキリとした印象を与えることができます。
マフラーを肩にかけた上からアウターを羽織るのもおすすめです。
簡単で暖かいワンループ巻き。
ボリュームのあるマフラーでもコンパクトに巻くことができます。
① マフラーを半分の長さに折る。
② 半分にした状態のまま肩にかける。
③ 輪になっている方にマフラーの先を通す。
前から見るとスヌードを巻いているようにも見える巻き方です。
後ろに垂らしたマフラーの先は結んでもOKです。
① マフラーを肩にかける。
② マフラーの先をクロスしてそれぞれ後ろに持っていく。
ちょっとしたひと手間を加えると、さらにおしゃれにマフラーを巻くことができます。
同じ巻き方でもマフラーの厚みや長さでも印象が変わるのでお手持ちのマフラーで色々挑戦してみてください。
胸の前でひとつ結びをするだけで簡単におしゃれに見えするニューヨーク巻き。
上品な雰囲気でコートなどとの相性が良い巻き方です。
① どちらか片方が長くなるようにして、首に一周巻く。
② 長い方のマフラーの先を短い方の上に重ね、下からくぐらせてひとつ結びをする。
③ 形を整えて完成。
ピッティ巻きとも呼ばれる巻き方。
ボリューム感のある巻き方でマフラーをコーディネートの主役にしたい時にもおすすめです。
① どちらか片方が少し長くなるよう、緩めに首に一周巻く。
② 首の輪の内側から長い方のマフラーの先を少し引き出して、輪を作る。
③ 引き出してできた輪の外側から手を入れ、もう片方のマフラーの先をつかみ輪から引き出す。
④ 形を整えて完成。
スッキリとした印象を与えるポット巻き。
上からアウターを羽織って前を閉めても邪魔になりにくい巻き方です。
① 左右のマフラーの長さが同じになるよう、緩めに首に一周させる。
② 首の輪が八の字になるように手前で半回転させもう一つ輪を作る。
③ できた輪の中にマフラーの先をそれぞれ通す。
④ 形を整えて完成。
・ GDM-AM-017
・ GDM-AM-018
・ GDM-AM-019
・ GDM-AM-020
・ GDM-AM-021
・ GDM-AM-023
豊富なカラーバリエーションでコーディネートの差し色にもおすすめです。
カシミヤ100%で暖かく、滑らかな肌触りです。コンパクトな30cm幅とショールとしても使える70cm幅からお選びいただけます。
立体感のある大ぶりなチェック柄が特徴。
チェック柄はシンプルなアウターと相性が良く、ラフに巻くだけでコーディネートのアクセントになります。
大判サイズなので膝掛けとしてもお使いいただけます。
カシミヤ100%で暖かい、リブ編みのニットマフラー。縮絨加工によって、より柔らかくふんわりとした肌触りのカシミヤが特徴。
シンプルで使いやすくどんなコーディネートにも馴染みます。
まだまだ寒い日が続きます。
マフラーを巻いて暖かくお過ごしください。
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