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「Et baas(エバース)」は、日本文化を「アイウェア」と「ファッション」の2つの視点から解釈し、日本のクリエイターや職人とともにプロダクトとして構築、世界に向けて提案していくプロジェクト。
それぞれのアイテムにコンセプトを宿らせ、ユニークなディテールで新しい使い方を提案します。
ただ流行を追うのではなく、現代のものづくりを意識しながらも伝統に正直に向き合うー。
エバースは「道具」としてではなく、「ファッション」としてカジュアルやラフなスタイル、様々なスタイルに対応し機能性をも兼ね備えます。
Et baasでは今治タオルを使用したTシャツや、栃木レザーを使用したショルダーなど、日本各地の産地で製造された製品を用いたアイテムを展開しています。
メガネの産地として世界的に有名な鯖江では、まち全体がひとつの大きな工場となり、数多くの職人が何百もの工程を分業し手仕事でメガネフレームを作り上げています。
Et baas×SUNSHIFTはそんな鯖江にて、職人が一本一本丁寧に作り上げたメガネフレームを使用したアイウエアです。
Et baas×SUNSHIFTは、1本のメガネで「眩しさ防止」「紫外線カット」「ブルーライトカット」の三役が可能です。
SUNSHIFT® という特殊なレンズによって、室内ではブルーライトカットメガネ、屋外では紫外線に反応して15秒ほどでレンズが色付き、サングラスに早変わり。レンズの濃淡に関わらず、常に99%の紫外線をカットしてくれます。
テンプルや鼻パッド部分にはベータチタンを採用しているので、かけていることを忘れるほど軽く、調整なしで自然と顔にフィットするのも特徴です。
逆台形のような形をしているのが「ウェリントン」です。
メガネフレームの定番とも言える形状ですが、1950年代RAYBANがデザインした「Wayfarer」というモデルが始まりと言われています。
このWayfarerがアイビーリーグで流行し、人気を博したことで定着しました。
日本では1970年代、EYEVANが「ウェリントン」モデルを発売し人気を博したことで、その呼び方が定着したと言われています。
ウェリントンよりも丸みを帯びた逆三角形のような形をしているのが「ボストン」です。
名前の由来はアメリカの都市ボストンやボストンバックを逆さまにした形など諸説あります。
最近のトレンドとして挙げられるのが「ボスリントン」。
明確な定義はなく、丸とも四角ともとれる形状です。
「ボストン」と「ウェリントン」の間を取ったようなメガネフレームであるため「ボスリントン」と言われています。
「ラウンド」はその名の通り、レンズが丸い眼鏡のことをいいます。
アメリカの喜劇役者、ハロルド・ロイドが掛けていた事から「ロイド眼鏡」とも呼ばれています。
昔のレンズはすべて丸く、その形にあわせてフレームを作っていたため、眼鏡は全てラウンド型でした。
丸眼鏡=レトロのイメージが強いのはそのためです。
レンズを繋ぐブリッジ部分が2本ある「ツーブリッジ」。
ファッション性の高いメガネフレームですが、元々はパイロットがヘルメットを被った時に、触れても壊れないよう耐久性を高めるためのものだったと言われています。
眉毛のようなフレームが特徴の「サーモント」。
「ブロー眼鏡」とも呼ばれています。1950年代American Opticalが眉毛が薄く威厳がないことで悩んでいたモント氏のために作ったことが始まりと言われています。
そのため、すっきりとした顔立ちの方がかけると華やかな印象を与えることができます。
全体はボストンのように丸みを帯びていながら、上部が直線的な「クラウンパント」。
1950年頃にフランスで作られ人気を博したと言われています。
クラウンパントの「バント」はフランス語でボストン型を意味しており、上部が一直線で王冠(クラウン)のようにも見えることから「クラウンパント」と呼ばれるようになったと言われています。
Et baas×SUNSHIFTでも数多くのメガネフレームを揃えています。 ぜひ御覧くださいませ。
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