日本のバッグ/鞄や財布などの革小物を中心とするブランドSLOWとEt baasのコラボアイテムになります。
SLOW official site
https://www.slow-web.com SLOW定番の銀スリヌバックを使用したグラスホルダー。
内側にはエバースオリジナルモノグラムeyeglass cloth(眼鏡拭き)を施し収納時眼鏡(レンズ)を安全に収納できさらに汚れを取る、抑えられる仕様となっております。
レザーコードの長さが調節できるしようとなっておりますので首にかけたり、肩にかけたりなどの対応が可能です。
グラスホルダーとなっておりますが携帯電話なども収納可能となっております。
ショッピングから旅行、アウトドア、フェスなどで活躍するアイテムとなっております。
※携帯電話のサイズによって対応不可の場合もございますのでグラスホルダーのサイズをご確認ください
素材《SLOW定番の吟スリヌバック》BONO(ボーノ)銀スリタイプの説明になります。
国内最高峰の栃木レザーの革を使用しています。
なめし方法はピットなめしのレザーになります。(下記参照)
それにより経年変化と丈夫さに富んだ革に仕上がります。
ヌバック仕上げにしているため表情がやわらかく仕上がります。
仕上げ方法はハンドで銀面をすっているため(銀スリ)、非常に時間を要しますがその分独特の風合いに仕上がります。
《ピット鞣し(ぴっとなめし)》
ピット鞣し(英:Pit Tannage) とは、タンニン剤が入ったピットという槽に皮を漬け込んで鞣す方法。
濃度や成分が違った槽をいくつも準備し、タンナーがその槽へと皮を漬け込む。
皮の深層部までタンニンを含ませるため、またいくつもの槽を準備する必要があるので、時間と空間が必要。
だが、皮への負担が少なく自然な 風合い を活かしたまま良い状態となるので、一般的に高価なモノとなる。
世界でも最高級とされる日本製の革「栃木レザー」は、このピット鞣しで作られている。