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FOLDABLE FELT HAT

FOLDABLE FELT HAT
「折りたためない」という常識を覆す

MANIERAの中でもロングセラーを続ける「FOLDABLE FELT HAT」を皆さんはご存知でしょうか?
この商品をわかりやすく伝えるとするなら、「折りたためるフェルトハット」という一言に尽きます。
それを聞いて、「え?そうなの?」と驚く方と、「そんなのは以前に見たことがあるよ」と答える方がいるでしょう。
本来のフェルトハットは、皆さんが過去色々な機会で手に触れていただいたことがあればわかるように、糊付け加工されて、確りと形を保った硬い帽子という印象があります。
しかし、今から10年前の2008年9月、ジェネラルデザインは自社ブランドMANIERAの“09AW展示会”において、他社に先駆けて「FOLDABLE FELT HAT」を発表したのです。
このフェルトハットの特徴は、「帽体」と呼ばれるフェルトハットの材料に、「テフロン加工」という特殊な加工を施した上で、「形状記憶」と「撥水(3級レベル)」という2種類の高機能を併せ持っている点です。開発したのはポルトガルの某フェルト帽体メーカー。
FOLDABLE FELT HAT
その帽体の輸入元からいち早く情報を入手したジェネラルデザインは、その特徴的な帽体の機能に目を付け、本来が「形状記憶」であるという機能を、「折りたためる」という言葉へ付加価値を置換、2009年秋から大々的に全国に「FOLDABLE FELT HAT」を拡販したのです。
帽体の輸入元から聞いたところによると、このMANIERAで「FOLDABLE FELT HAT」を発表したことを契機に、多くの問い合わせ、依頼が殺到したとのことでした。
以後、幾多のブランドがその帽体を使用して、「折りたためるフェルトハット」を世に送り出しました。
しかし、最も大切なことは「形状記憶」という機能を「折りたためる」という発想に変換した、つまりは元来「折りたためない」というフェルトハットの常識を覆し、「折りたためるフェルトハット」という新しい常識を確立させたジェネラルデザインのモノづくりに対する概念です。
だからこそ、確りとしたコンセプトによって作られているMANIERAの「FOLDABLE FELT HAT」は、発表から10年を経ても、なお色褪せない名品であり続けているのです。

さらに今冬、MANIERAは2種類の「FOLDABLE FELT HAT」をご用意しております。
1つはツバの長さが定番本来の約8センチ、もう1つが新作で約5センチの小振りなツバです。
フェルトハットはツバの長さでかぶった時の印象が大きく変わるアイテムです。大きめのツバはDRESSに、小振りなツバはCASUALな印象になりますが、男女共に性別かかわらず楽しむことができます。
FOLDABLE FELT HAT
余談ながら、この「FOLDABLE FELT HAT」には、雪のように美しい白という意味を込めて、通称「SNOW WHITE」と名付けられた色があります。
一般の売場ではどうしても汚れてしまうため、ほとんど店頭に出る機会のない貴重な色です。
また、技術的にもとても手間がかかっていて、最初からできる限り綺麗な白い兎と羊の毛を分別しながらミックスします。それをさらにブリーチ加工で脱色して、極限までに白に近づけます。それでも自然の獣毛なので、どうしても脱色しきれない毛が幾分か混入してしまうことは避けられません。
それを「味」と感じていただけるような「粋」なお客様には是非一度、雪のように白い「FOLDABLE FELT HAT」にチャレンジしていただければ、嬉しい次第です。
FOLDABLE FELT HAT

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